葉山 イトフォトグラフィ
めぐる きせつと こどもたち
葉山を中心に綴る記念日のモノガタリ
ABOUT
-イトフォトグラフィについて-
weddingの撮影をしていた時から
フォトグラファー カメラマンと言われて
ずっと撮影をしてきましたが
正直なところずっとなんだかしっくりきていない。
自分の中で写真を撮るということは
表現するための手段の一つに過ぎなくて
ご縁で巡り合った誰かのために
「物語り」を心を込めて綴る。
これがいちばんお仕事としてやりたいことなんだって
最近になってやっとこ気づき
先日とても素敵な表現をされる友人が言っていた
「なんでも名乗ったもの勝ちよ♪」という言葉に
ポンッ!と背中を押されて
今日から「写真作家」と名乗ってみることに。
うん、なんだか肩の重たいものが取れて晴れ晴れした気分。
おともだちにありがとう。
そんなわけで「写真作家」の撮影では
「物語り」をつくるということが大前提ですので
どんなストーリーや色で物語りを綴りたいか
どんなお洋服や小道具で残そうか
依頼してくださったお客様と一緒に
あれこれ夢見心地に打ち合わせさせていただきながら進めていくスタイルです。
ちょっと面白そうという方
つくるの大好きな方
一緒に世界でたったひとつの物語りを綴りましょう。
-写真作家 Manami Ishikawa-
2児の母。10年間の種子島移住生活を経て、家族と共に葉山で暮らす。
「0歳から100歳までの命の輝き」をライフワークとして撮影し
写真で「物語り」を綴る写真作家。
南の島でのロケーション撮影で培った、光を読みながらの撮影を大切に、
自然の中で波の音や風の音、家族の笑い声と共に、
女性の視点、母の視点で、シアワセのカタチを残します。